この実験、ご家庭でできる簡易版があります。どうぞご家族でやってみてください。
(1) 紫キャベツ(1/4)を千切りにして、ひたひたの量の水で10分ほど煮ます。(適当です)
(2) 煮汁(アントシアニン色素液)を別の容器に移します。(キャベツは水を切って冷蔵庫に冷やしておきましょう)
(3) 透明のコップに「お酢」を2cmくらい入れて水で2倍量にうすめます。(大体で大丈夫)
(4) コップのお酢溶液に、おちょこ一杯くらいの色素液を加えると。(さあ、色が変わりますよ)
(5) 次に、コップに少量のベーキングパウダー(重曹)をいれ、適当な量の水で溶かして、同じように色素液を加えてみましょう。
(6) 身の回りのものをどんどん試してみましょう。アントシアニンの「紫」は酸性が強くなるにしたがって「ピンク」「赤」となり、アルカリ性が強くなると「青」「緑」「黄」と変化します。
キャベツは何に使うのかですって? もちろん食べちゃいますよ。食べる直前にドレッシングをかけてください。とてもきれいな色に変わります。食卓で科学マジックです。 |